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海のこと

今日は海のことを考える。

sunny coral は、渡嘉敷集落にあります。
港側、役場の近くです。観光地というよりは生活圏です。

お店の横には川が流れてます。河口にごく近いので、潮の干満によって水位がずいぶん変わります。満ちて行く時は海から陸に向かって海水が入って来る感じです。

写真は今朝の満潮時。なんか大きなものが入って来ました。そして水面には様々なものが浮いています。

この写真だけを見て、慶良間諸島国立公園の一部だと思う方がいるのでしょうか?

私は、国立公園になる時、より一層環境保全に力を入れて行くのだろうと考えていました。
そのために新たに規制されて、今までできていたことができなくなったり、積極的な保全活動に参加したりということが増えるのだろうな、と漠然と感じていたのです。

しかし、現実には
特に新たなルールなどはなく、生活は今まで通り、観光客はドンドン増やせ!という風潮です。

結果的には、人が増えることによって環境への負荷が増大しているのではないでしょうか?

世界各地で、ストロー禁止や日焼け止めの販売禁止、リゾートを一時的に閉鎖し環境保全策を講じるなどの取り組みが始まっています。

焦ります。遅れをとっています。恥ずかしいです。せっかく楽しみに来ていただいたお客様に申し訳ないですよ。

何かおかしいですよね。

注意)写真のゴミは必ずしも観光客や村民の生活と直接関係あるものではないと思います。台風の後なので。